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農工商等連携事業「かたくちイワシのオイルサーディン等加工食品の開発・販売及びブランド化」

上天草で獲れた新鮮な「かたくちイワシ」を使った、オイルサーディン等加工食品の開発・販売・ブランド化に取り組む。

認定日:2012年2月 3日

[1]連携体

農林漁業者 JF大道(協同組合(他に分類されないもの))

「かたくちイワシ」の選別・一次加工・冷凍保存を行い、安定供給に努めるとともに、上天草の土産物としてのブランド化を行う。
中小企業者 (株)FTフーズ(飲食料品卸売業)

新鮮な上天草産「かたくちイワシ」を使った、加工食品の開発・製造を上天草で行い、首都圏を中心に販売を行う。
連携参加者 (株)SVCホールディングス(飲食店)

「かたくちイワシ」を使った加工食品の製造・開発支援、および首都圏における販路開拓支援を行う。
サポート機関等 上天草市役所、(独)中小機構関東

[2]連携の経緯

(株)FTフーズでは、新たな商品を探すために、以前から九州各地の漁協などを訪れていた。

一方、JF大道は「いりこ」以外の用途で、かたくちイワシの付加価値を高めることが課題となっていた。

そのような両者を、上天草市が取次いだことをきっかけとして、両社が連携して新事業に取り組むこととなった。

[3]連携に当たっての課題や工夫等

JF大道は、漁港近くの加工場にて、かたくちいわしの選別・一次加工・冷凍保管を行い、安定供給に努める。

(株)FTフーズでは一次加工済みの「かたくちイワシ」を上天草の工場において(株)SVCホールディングスの開発協力を得ながら、オイルサーディンやアンチョビ等各種加工品の開発・製造・販売を行う。

併せて、JF大道を中心として、地元の上天草ブランド協議会・地元飲食店・小売店などと意見交換を行いながら、上天草の土産物としてのブランドに取り組んでゆく。

[4]連携による効果

農林漁業者 4年で1,000万円の売上高増加による、地元漁業者の後継者・高齢化問題の改善。

上天草産「かたくちイワシ」の売上高および収益性の向上によって、新規就業や後継者問題の解決が期待できる。
中小企業者 5年で15,000万円の売上高増加、収益性の改善。

「かたくちイワシ」オイルサーディン等加工食品の開発・販売を通じて、売上高増加、収益性の改善が期待できる。

[5]代表企業等の連絡先

会社名 株式会社 FTフーズ
連絡先 Tel : 03-6268-8197
Fax : 03-3519-7851
所在地 〒100-0014
東京都千代田区永田町2-9-6 十全ビル新館 5階(齊藤経済研究所内)